2年目からのTataを考える。
5月24日にTataはアトリエを構えて1年になります。
コロナ禍において、こんなにお仕事させていただけるなんて、ありがたい限りです。
母の日には大小さまざまなギフトをご用意させていただきました。
可愛かったー!
嬉しかった!
いちごが入っていて、きゃーってなりました
などなどご感想もたくさんいただき
母の日にお母さんたちを笑顔にするお手伝いができて、嬉しかったです。
忙しいと
鼻血が出る私なのですが
今回も漏れなく出ましたね(苦笑)
アトリエオープンからの1年間で、鼻血が出たのは12月のお正月前レッスン、1月イベント出店前、定期花と吉日花が重なった日、カメラレッスン準備と、まあまあありました。
ありがたい限りです。
でも、これは自慢できる話じゃないね。
身体が悲鳴をあげているってことだから。
Tataは私ひとりてやっているので、キャパを超えて忙しくなるというのはありがたいけれど、いろいろ歪みが出てきます。
仕事だけでなく、家族を支える母でもあるのでね。
なので
何を残して、何を手放していく?
を考えるときにきているんだなと感じています。
そんな悩みがたった1年で出てくるなんて、全く予想していなかったので、驚いてしまいます。
またいろいろ考えて、決めてご報告します。
1周年記念のお祝いを7月4日にやる予定にしているのですが
この日までには2年目以降のTataをどう進めていくのかを決めたいと思っています。
スタッフを増やして街の花屋さんとしてガンガンやっていくかもしれないし
販売をやめてレッスンだけにしていくかもしれないし
レッスンも販売もご新規さんは完全ご紹介制にしていくかもしれないし
高価格商品しか販売しないようにするかもしれないし
その逆かもしれないし。
なにもなにも決めていないのですが
今、ちょうど別れ道に立っているのだけは自分でもわかっているので
自分の中の自分とよく話をしてきめたいと思います。
最近ご注文いただいたお花たちのご紹介です。
お花たちが皆様に託された想いを届けることに誇り感じているのが伝わってきます。
ご依頼ありがとうございました。
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